まだやるか

“メグ・カナ”抜きの攻撃陣のキーパーソンは、センターからライトに転向したアテネ五輪代表の大友愛(23)だ。「変化とスピード」をテーマに掲げる柳本ジャパンのポイントゲッターが、北京五輪へのスタートを切る。

先のオリンピックで煽っておいた挙句ボロボロだったわけで、それにもかかわらず、まぁだこんなマーケティングを続けるのか。哀れ。
バレーボールに限ったことでなく、さまざまなスポーツで次々とヒーロー・ヒロインを仕立てあげて、金に換える戦術が採られているようですが、期待と現実のギャップが多すぎると長期的には跳ね返りますよ。
連盟が悪いのか、代理店が悪いのか。みんな貧乏が悪いんやーってところかしら。