ただのり

今回裁判で勝った○下は売上、規模ともに横綱と言っても良いと思います。

その横綱が幕内に入った程度(関係者の方申し訳ないです)の企業に対して勝つ為に横綱が突っ張りだけで 勝負しては如何なものでしょうか?

(中略)

画期的で誰もが使いたいと思うような特許であればお互い社運を賭けた好勝負となったかもしれませんが、 傍から見ているとどうでも良いような特許で争うのは無駄だと思います。(^^;

フリーライダーが喜びそう(ref. id:Chuck:20050131#p1)。

知的財産権の取得、保持には継続的なアクションが必要で、それをサボるとその権利は無き物になってしまうと理解しています。
私もいくつも特許を書いて勤め先に譲渡していたりしますが、こういうレベルの話で権利喪失するとしたらタマランですな。