1歳10ヶ月児が「アっちxi」*1と行きたい(抱っこして 行って欲しい)方向を指差しているのを見ました。
だから、私が本当にGoogleに対して帽子を脱ぐのは、Googleがその取締役会そのものをシステム化、しかもウェットウェア抜きの、ハードウェア(hardware)とソフトウェア(software)だけからなる「ドライ」(dry)化を果たした時である。
ふむふむ。
もしそのシステム自身にBrinとPageが逝ってよしと言われたら、
真に あちら側ですね。
つい先日、
稲垣吾郎似のサラリーマン風な方が電車内で一心不乱に「
WEB ウェブ進化論」を読んでいる姿を認め、いろいろな意味で(含む絵柄的)笑いを堪えるのに必死でした。あー、つらかった。