とらドラ!

図書館で借りてきて『とらドラ!』を読んでいます。オンエアでは見なかったアニメのまとめ見をしつつ、原作と追いかけっこで読んでいます。原作の方は現在9巻まで読み終わりました。10巻は予約待ちです。これからスピンオフの方に手を伸ばします。アニメ…

捨て捨て

本屋で見かけたのですが、昔流行った本でしたっけ? ちょっと読んでみました。 新装・増補版 「捨てる!」技術 (宝島社新書)作者: 辰巳渚出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2005/12/01メディア: 新書購入: 3人 クリック: 13回この商品を含むブログ (74件) を見…

MAKE

発売日がいつだか忘れましたが、書籍 MAKE をげっとしました。さっそく読んでおります。 読んでて考えたのだけれど 例えば日本でも電子工作で製作紹介をしているホームページやブログがたくさんあるわけで、そういう人に一人一製作で記事を書いてもらって集…

MAKE サンプル

make01_sample.pdf (application/pdf オブジェクト) 各地で話題のMAKE Japanのサンプル。 これ見ると、先日読んだ本、 ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け のファブラボの話も出てくるようだ。

苦労しています

id:naoya:20060604:1149377759 から、 ブックオフに売ればいいじゃん! という説があるのですが、線引いたりメモ書いたりして書き込みまくりなのでした。技術系の本は自分のスキルの源でもあるので捨てるのは非常に惜しいのですが、もう読むことはまずなさそ…

Cマガジン

id:Chuck:20060206#p1 絡み。 買ってきました、Cマガジン、最終号。

Cマガ休刊

オフィシャルアナウンスでた。C MAGAZINE休刊のお知らせ 17年にわたりご愛読いただいてきた月刊『C MAGAZINE』ですが、3月18日発売の4月号をもちまして休刊することとなりました。 永きにわたり、毎月発売を楽しみにしていただいた読者のみなさま、ならびに…

「やらなきゃ良かったあのテーマ」

やらなきゃ良かったあのテーマ―臨床的事業開発論 作者: 池沢直樹 出版社/メーカー: オプトロニクス社 発売日: 2004/11

献本、検本、寄贈

図書館から本を借りてきたら、ずいぶんと綺麗な本でした。おそらくこの本を借りる第1号が自分なのであろうという感じ。 家に持ち帰ってぱらぱらと捲ると、ハラリと紙が1枚。 どうやら著者のご母堂がこの本をお知り合いに贈ったときの手紙であるようです。そ…

大人の科学マガジン Vol.9

昔々大平さんと間接的ながら絡みがあった関係で動向を気に留めていました。といってもドラマになってるなぁとか本に出ているなぁとかダバダに出ているなぁとかという程度で、ホームスターも買っていないのですが… ということで付録のプラネタリウムにつられ…

今日の本

id:Chuck:20050913#p1 に関連して。 拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる (文春新書)作者: 関岡英之出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/04/20メディア: 新書購入: 20人 クリック: 184回この商品を含むブログ (165件) を見る

今日の本

スポ-ツとは何か (講談社現代新書)作者: 玉木正之出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/08/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 75回この商品を含むブログ (17件) を見る

今日の本

ヤクザ・リセッション さらに失われる10年 (光文社ペーパーバックス)作者: ベンジャミン・フルフォード出版社/メーカー: 光文社発売日: 2003/10/10メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 168回この商品を含むブログ (38件) を見る 先日の本 d…

今日の本

日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日 (光文社ペーパーバックス)作者:ベンジャミン フルフォード出版社/メーカー: 光文社発売日: 2002/12/05メディア: 単行本(ソフトカバー) 世の中のからくりを知るのに良い本だと思います :-) それも外国人に教えてもらわ…

今日の本

科学者をめざす君たちへ―科学者の責任ある行動とは作者: 米国科学アカデミー,池内了出版社/メーカー: 化学同人発売日: 1996/04/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る

今日の本

ここのところ数ページ読むとうとうとしてしまうような体調でしたが、やっと読み終わりました。 未来をつくった人々―ゼロックス・パロアルト研究所とコンピュータエイジの黎明 作者: マイケルヒルツィック, Michael Hiltzik, 鴨澤眞夫, エ・ビスコム・テック…

ちょっと前の本

科学の現在を問う 作者: 村上陽一郎 出版社: 講談社 発売日: 2000/05

今日の本

「技術者力」の高め方―戦略思考で研究開発・製品開発が変わる! 作者: 水島温夫 出版社: PHP研究所 発売日: 2004/02 えっと、最後まで読みきれないぐらいの程度の本でした。 私は読書に関しては、かなり忍耐力はある方なのですが、この本は36ページ読んだとこ…

今日の本

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今日の本

工作少年の日々 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2004/07/26 著者は工作しまくっています。 家族に見せたらば、「この著者はバカだ。奥さんもバカだ、騙されてる。」と。わははは。 私としては、環境を羨むというよりは、リソース人それぞれ、…

今日の本

人から借りて読んでみました。 内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 作者: 城繁幸 出版社: 光文社 発売日: 2004/07/23 極めて読みにくいです、いちいち英単語が挟まっていて*1。んなことやってるから出版社としての格がいつまでも低いのでしょう>光文社内…

今日の本

電子工作をターゲットとして、様々な工具の紹介と使い方の説明がなされています。人から質問されたら この本を紹介することにしようと思いました。ケースを作るためにジグソーでアルミ板を切ったり、オービタルサンダーでヤスッて塗料のノリを良くしたりとい…

友釣り本

前項の本からアマゾン支流探索をしていて、見つけました。この本もなにやら香ばしげ。 理系のための研究生活ガイド―テーマの選び方から留学の手続きまで (ブルーバックス)作者: 坪田一男出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/09/20メディア: 新書 クリック: …

今日の本

本屋で棚を見ていたら、 という本を見つけ、読んでみました。 タイトルから想像するような、今、エンジニアリングに携わっている人間向けのガイドではありません(きっぱり)。 内容は 普通に普通 です。目新しいことはありません。今生き残っているエンジニア…

今日の本

改革抵抗勢力な プロ野球ファン は読む必要ないです。

今日の本

うろうろしていたら目にとまりました。かねてから野口悠紀夫先生のIT本はひどいと評判なので読んでみました。 噂どおりでした。 ベタテーマをメタで書いてあるようでいて、基本的には自サイトの宣伝です。メディアミックスマーケティングの一環です。 あちこ…

今日の本

読みました。文中のプログラマーはエンジニアと読み替えてもなんら差し支えありません。書いてあることはいちいちもっともで、個人的に考えてきた内容と大差ありませんでした*1。とは言え 実践できている組織をあまり見ないのですが。 より興味があるのは、…

今日の本

どこかで誰かが挙げていたので、調達して読んでみました。いや読もうとしてみましたが、読み進めるほどに、「なんじゃこりゃ?」。 70年代から現在までの変遷を語る なんてことはまったく語られていません。うそつき>工学社。 頻繁に「電子ブロック」の回路…

メモ

こりゃ、すごい。

今日の本

なんとなく手にとって、しかし読む時間があまり取れなかったので、ざっとスキミングしました。いろいろなセンサの種類とはたらきを知る上で、広く網羅されており、参考になりました。